BME680 と 室内空気質(Indoor Air Quality)

BME280

室内の湿度が気になっていたので BME280を使って湿度を計測していた。
BME280は、1個のセンサーで、温度、湿度、気圧を計測できる。
温度と湿度を使えば、大雑把な暑さ指数もわかるし、台風が来ると気圧が驚くほど下がって面白かった。

BME680

BME680は、BME280に加えて、ガスセンサーが使える。
ガスセンサーから数値を取得するのはBME280と対して変わらない。計測値の取得はArduino やPythonのライブラリで簡単に取得できた。
しかし、数値の読み方が難しい。ガスセンサーからは抵抗値がセンサーから返される。水質センサーは抵抗値で不純物が多ければ抵抗値が低いと訊いたことがある。このことから、空気も不純物が多いほど抵抗が低いであることが想像できる。しかし、空気は液体状態に水に比べると容積に対しての分子数の少なく、不安定である。抵抗値も温度、湿度、気圧に影響されやすいはずだ。

人間にとっての快適な温度や湿度は一般的に知られている。快適な気圧というものがあるかどうかわからないが、台風でも来ない限りは、地上の気圧は1000hPa前後だとBME280の計測データを毎日眺めているうちに経験則でわかった。

では、人間にとって快適なガス抵抗値はどうすればわかるのか?

暑さ指数(WGBT)は温度と湿度から簡易的に計算できるが、何か室内空気汚染指数とか計算式はないのだろうか?

室内空気質(Indoor Air Quality)

こんなときはデータシート。Bosch SensortecさんのBME680のデータシート "1.2 Gas sensor specification"に書いてあった。 ISO16000-29「室内空気-第29部:VOC検出器の試験方法」に準拠しているらしい。なんだか Boschさんの提供するアプリケーションソフトウェアというものもあるらしい。
なんか、Pimorini の Pythonプログラムを解読するつもりだったけど、完成品があるなら、BSECを使うのも手かな…。


Pimoroni BME680 ブレークアウト - 空気汚染 温度 湿度 気圧 センサー
Pimoroni BME680 ブレークアウト - 空気汚染 温度 湿度 気圧 センサー

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